童謡サミット　7月30・31日（日・月）
2009年に横浜開港150年記念事業として始まり、本年
横浜市開港記念会館100周年記念の年に
「第9回全国童謡サミット㏌よこはま」が開催されました。

年長児が4曲の歌で参加いたしました。
また、寛仁親王妃信子殿下の特別講演「耳を傾けて」では
・幼児期に歌をうたう事で自然に正しい日本語を学んでいる。
・子ども達は周囲の関わった大人達の行動を見て育っている。
・継続は力なり。
一人ひとりの心の芯にある大切なものが揺す振られる。
そして魂の涙が溢れてくる。そのように感じました。

ＳＩあそび全国大会　8月1日～3日（火・水・木）
「ＳＩあそび・創造教育の公開保育（会場園）」
第35回教師研修全国東日本大会（教育会館）
幼児教育とＳＩ理論
～子どもの学びと育ちを支える教師のあり方～
団体最優秀賞（小澤穂乃花先生・木原加那子先生・飯塚麻衣先生）
個人優秀賞（飯塚麻衣先生）
年少組…小澤穂乃花先生ちゅうりっぷ・たんぽぽ組20名
年中組…木原加那子先生すみれ・ひまわり組27名
年長組…飯塚麻衣先生ゆり・さくら組28名
夏休み中でありましたので、希望者、園児の皆さんでした。


新教育要領での「幼児の終わりまでに育ってほしい姿」１０項目の
内容に則した「ＳＩあそび」です。
小学校以降の主体的な「学び」に繋がる原動力になるということです。